2018年(追加試験) 問118 2018年(追加試験) 2019.03.132021.08.05 問題 記憶について、正しいものを1つ選べ。 ① H. Ebbinghausの忘却曲線では学習後6日目で最も急激に忘却が進む。② Tip-of-the-Tongue<TOT>はメタ記憶のモニタリング機能を示す現象である。③ 自転車の乗り方や泳ぎ方など自動的な行動を可能にする記憶を感覚記憶という。④ A. D. Baddeleyによるワーキングメモリのモデルで、視空間的な情報の記憶に関係するのは音韻ループである。 ▼正答 正答 ② 関連ページ 記憶の構造、 貯蔵 違う問題を解く 次の問題を解く ランダムに問題を解く 任意の問題を解く