2018年(追加試験) 問45

問題

 スクールカウンセラー等活用事業について、正しいものを1つ選べ。

① 配置方式としては、現在は全国で通常配置(単独校方式)で統一されている。
② 公立高等学校への配置については、各自治体で事業の実施に係る配置校総数の50%程度を目安とする。
③ 被災した児童生徒等の心のケア等を行うため、学校等にスクールカウンセラー等を緊急配置する事業も含まれる。
④ 平成7年度にスクールカウンセラー活用調査研究(委託事業)が創設され、現在まで国費100%の事業として継続している。

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