2018年 問6 2018年 2019.03.072021.08.03 問題 記憶の実験によって示される系列位置効果について、正しいものを1つ選べ。 ① 初頭効果は、学習直後に遅延を置くと消失する。② 系列再生法を用いた記憶の実験によって示されるものである。③ 新近効果は、長期記憶に転送された情報の量を反映したものである。④ 学習段階で単語の呈示時間を長くすると、リスト中間部の再生率は低下する。⑤ 系列位置ごとの再生率を折れ線グラフとして表した系列位置曲線は、U 字型になる。 ▼正答 正答 ⑤ 関連ページ 記憶の構造 違う問題を解く 次の問題を解く ランダムに問題を解く 任意の問題を解く