模擬問題 問14

問題

 認知症について、正しいものを1つ選べ。

① 認知症とは、いったん正常域の水準まで発達した知能が、器質的障害によって持続性・進行性に低下した状態であり、治療は困難である。
② 認知症の中核症状として、BPSDが知られている。
③ ピック病は、他の認知症よりもパーキンソン症状の出現頻度が高いことが特徴である。
④ アルツハイマー病では、段階的に認知機能が低下していく。
⑤ レビー小体病は、変性疾患による認知症の中でアルツハイマー病に次いで多い。

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