2020年 2020年 問19 問題 過敏性腸症候群<IBS>について、正しいものを1つ選べ。 ① 感染性腸炎は、発症と関連しない。② 内臓痛覚閾値の低下が認められる。③ 我が国の有病率は、約2%である。④ プロバイオティクスは、有効ではない。⑤ 下痢型 IBS は女性... 2021.06.17 2020年問題過去問題
2020年 2020年 問18 問題 心身症に関連した概念について、正しいものを1つ選べ。 ① 慢性疼痛患者には、抗うつ剤は無効である。② 進学や結婚は、気管支喘息の増悪に関与しない。③ タイプ A 型行動パターンは、消化性潰瘍のリスク要因である。④ 本態性高血圧症が心... 2021.06.17 2020年問題過去問題
2020年 2020年 問17 問題 公認心理師が心理相談での記録や報告を行う際に留意することとして、最も適切なものを1つ選べ。 ① 病院からの紹介状への返事は、クライエントには見せない。② 守秘義務があるため、面接内容は自身の上司には報告しない。③ 録音は、クライエン... 2021.06.17 2020年問題過去問題
2020年 2020年 問16 問題 精神分析理論の防衛機制に関する実験的研究の結果を基盤に発展した心理検査として、最も適切なものを1つ選べ。 ① SCT② TAT③ MMPI④ P-F スタディ⑤ ロールシャッハ・テスト ▼正答 正答 ④ 関連ページ SCT、MMPI... 2021.06.17 2020年問題過去問題
2020年 2020年 問15 問題 ケース・アドボカシーの説明として、正しいものを1つ選べ。 ① 患者が、医療側の説明を理解し、同意し、選択すること② 医療側が、患者に対して行おうとしている治療について十分な説明を行うこと③ 障害のある子どもと障害のない子どもを分けず... 2021.06.17 2020年問題過去問題
2020年 2020年 問14 問題 自己中心性バイアスに該当する現象として、最も適切なものを1つ選べ。 ① ハロー効果② スリーパー効果③ 自己関連づけ効果④ フレーミング効果⑤ スポットライト効果 ▼正答 正答 ⑤ 関連ページ 自己認知、 判断・意思決定 違う問題を... 2021.06.17 2020年問題過去問題
2020年 2020年 問13 問題 摂食行動を制御する分子について、正しいものを1つ選べ。 ① グレリンは、食欲を抑制する。② レプチンは、食欲を促進する。③ オレキシンは、食欲を抑制する。④ 肥満症では、血液中のグレリン濃度が上昇する。⑤ 肥満症では、血液中のレプチ... 2021.06.17 2020年問題過去問題
2020年 2020年 問12 問題 質問紙法を用いたパーソナリティ検査について、正しいものを1つ選べ。 ① 検査得点の一貫性のことを妥当性という。② α 係数は、検査項目の数が多いほど、低い値をとる。③ 再検査法では、1時点の検査得点間の相関係数を用い、検査の安定性を... 2021.06.17 2020年問題過去問題
2020年 2020年 問11 問題 N. Chomsky の言語理論の立場として、正しいものを1つ選べ。 ① 言語発達のメカニズムは、遺伝的に決定されている。② どのような言語にも共通する普遍文法は存在しない。③ 言語の文法は、ヒト以外の動物種にも認めることができる。... 2021.06.17 2020年問題過去問題
2020年 2020年 問10 問題 E. C. Tolman は、ラットの迷路学習訓練において、訓練期間の途中から餌報酬を導入する実験を行っている。この実験により明らかになったこととして、最も適切なものを1つ選べ。 ① 回避学習② 観察学習③ 初期学習④ 潜在学習⑤ ... 2021.06.17 2020年問題過去問題