2019年 問128

問題

 J.P iaget の発達段階説について、正しいものを2つ選べ。

① 発達段階は個人によってその出現の順序が入れ替わる。
② 感覚運動期の終わり頃に、延滞模倣が生じる。
③ 前操作期に入ると、対象の永続性に関する理解が進む。
④ 形式的操作期に入ると、仮説による論理的操作ができるようになる。
⑤ 具体的操作期に入ると、イメージや表象を用いて考えたり行動したりできるようになる。

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