2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問92 問題 認知行動療法に影響を与えた人物と理論又は技法との組合せとして、正しいものを1つ選べ。 ① A. T. Beck ― 条件づけ理論② D. Meichenbaum ― 学習性無力感理論③ G. A. Kelly ― 論理情動行動療法④... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題
2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問91 問題 内田クレペリン精神作業検査の実施と解釈について、正しいものを1つ選べ。 ① 練習効果は反映されない。② 作業量の水準ではなく、偏りの有無に注目する。③ 結果は、定型、A型、B 型、C型、D型及びE型に分類される。④ 作業速度の変化を... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題
2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問90 問題 次の各種心理検査について、最も適切なものを1つ選べ。 ① バウムテストは発達レベルの評価を目的として用いられる。② WAISは5歳から15 歳を対象とする個別式知能検査である。③ 新版K式発達検査は養育者への問診により簡便に実施でき... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題
2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問89 問題 トークンエコノミー法について、正しいものを1つ選べ。 ① タイムアウトを活用する。② レスポンスコストに基づく。③ 賞賛によって行動を強化する。④ バックアップ強化子<好子>を用いる。⑤ 問題行動の減少を主要な目標とする。 ▼正答 ... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題
2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問88 問題 DSM-5に記載されている知的能力障害について、正しいものを1つ選べ。 ① 幼少期までの間に発症する。② 有病率は年齢によって変動しない。③ IQ が平均値より1標準偏差以上低い。④ 知的機能と適応機能に問題がみられる。⑤ 重症度は... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題
2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問87 問題 聴覚障害について、正しいものを1つ選べ。 ① 伝音難聴は内耳の疾患によって生じる。② 日本手話には日本語に対応した文法と単語がある。③ 人工内耳植込術後、速やかに聴力の改善がみられる。④ 発音指導は教育課程において自立活動の領域で行... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題
2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問86 問題 家族システム論について、最も適切なものを1つ選べ。 ① 家族システムには上位システムと下位システムがある。② 家族成員間の境界があいまいな家族を遊離家族という。③ G. Bateson の一般システム理論の影響を受けて発展してきてい... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題
2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問85 問題 B. Latané とJ. M. Darleyの理論による緊急時の援助行動までの以下の1から5の意思決定過程の順序について、正しいものを1つ選べ。1 何か深刻な事態が生じているという認識2 自分に助ける責任があるという認識3 事態が... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題
2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問84 問題 感情と認知の関係について、最も適切なものを1つ選べ。 ① 現在の気分は将来の出来事の予測には影響を与えない。② 感情が喚起されるとそれに結びついた知識の活性化が抑制される。③ 自分の気分を能動的に制御する場合は、気分一致効果は生じな... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題
2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問83 問題 自己効力感<self-efficacy>について、最も適切なものを1つ選べ。 ① 効力感は能力の評価や目標の内容に影響しない。② 高い効力感をもたらす効果的な方法は制御体験である。③ 結果期待と効力期待はそれぞれ独立に行動に影響を及... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題