2018年(追加試験) 問16

問題

 初回面接でのクライエントとの関わりにおいて必要な態度として、最も適切なものを1つ選べ。

① ラポール形成のために、早急な助言を控える。
② クライエントの主観的現実よりも客観的事実を重視する。
③ クライエントの言葉に疑義を挟まず、そのままの言葉を返す。
④ 主訴と状況を早く理解するために、できるだけ多くの情報を得る。
⑤ クライエントが主訴とその状況を話しやすいよう、定型の質問を準備しておく。

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