2018年 問30

問題

公認心理師法に定める内容について、誤っているものを1つ選べ。

① 公認心理師は名称独占の資格である。
② 秘密保持義務に違反した者は禁錮刑の対象となる。
③ 公認心理師は、公認心理師の信用を傷つけるような行為をしてはならない。
④ クライエントについての秘密を他者に伝えるには、正当な理由が必要である。
⑤ 秘密保持義務に違反した者は、公認心理師の登録を取り消されることがある。

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