2018年(追加試験) 問47

問題

 公認心理師法に規定されている内容として、正しいものを2つ選べ。

① 公認心理師は業務独占が認められている。
② 名称使用制限の違反に対しては罰則規定がある。
③ 信用失墜行為には法律に違反する行為以外の行為も含まれる。
④ 守秘義務はその資格の登録を受けている期間においてのみ発生する。
⑤ 心理に関する支援を要する者の診断は公認心理師の業務に含まれる。

関連ページ

公認心理師法

違う問題を解く

次の問題を解く

ランダムに問題を解く

任意の問題を解く