問題

2018年(追加試験)

2018年(追加試験) 問112

問題  コーピングについて、誤っているものを1つ選べ。 ① ストレスフルな事態に対して行う認知的行動的努力である。② ストレスフルな事態そのものに焦点を当てたコーピングを問題焦点型コーピングという。③ ストレスフルな事態を過度に脅威的だと評...
2018年(追加試験)

2018年(追加試験) 問111

問題  青年期の特徴として、不適切なものを1つ選べ。 ① 心理的離乳② 直観的思考③ モラトリアム④ 2次性徴の発現⑤ 発育のスパート ▼正答 正答 ② 解説 ②以外はいずれも青年期の特徴として知られるものです。 関連ページ 青年期 違う問...
2018年(追加試験)

2018年(追加試験) 問110

問題  公認心理師の責務と職業倫理とに基づく相談業務の対応として、不適切なものを1つ選べ。 ① 国内外の様々な指針や研究結果を実践的に取り入れる。② 自分が兼務している別の機関にクライエントを紹介する。③ 友人から心理的支援の依頼を受けた場...
2018年(追加試験)

2018年(追加試験) 問109

問題  子ども虐待対応の手引き(平成25年8月改正版、厚生労働省)で示す児童虐待のリスク要因に該当しないものを1つ選べ。 ① 子どもが障害児である。② 子どもが幼児期である。③ 養育環境が単身家庭である。④ 保護者に被虐待経験の既往がある。...
2018年(追加試験)

2018年(追加試験) 問108

問題  心理的支援活動を概念化、理論化し、体系立てていくために必要となる公認心理師の姿勢として、最も適切なものを1つ選べ。 ① 実際のデータよりも、予想と仮説を重視する。② 想定される結論に合致するようなデータを収集する。③ 自らが立脚する...
2018年(追加試験)

2018年(追加試験) 問107

問題  産業・労働分野の法令について、正しいものを1つ選べ。 ① 労働基準法は、労働条件の平均的な基準を定めた法律である。② 職業安定法は、労働者の地位を向上させることを目的としている。③ 労働組合法は、労働争議の予防又は解決を目的とする法...
2018年(追加試験)

2018年(追加試験) 問106

問題  非行少年の処遇について、正しいものを1つ選べ。 ① 少年院を仮退院した少年は保護観察に付されない。② 家庭裁判所の処分として児童自立支援施設に入所することはない。③ 保護観察では心理学の専門的知識を有する保護司が担当しなければならな...
2018年(追加試験)

2018年(追加試験) 問105

問題  精神保健及び精神障害者福祉に関する法律<精神保健福祉法>の入院に関する規定について、正しいものを1つ選べ。 ① 応急入院の入院期間は24 時間以内に制限される。② 任意入院者から退院の申出があったときは退院の制限はできない。③ 措置...
2018年(追加試験)

2018年(追加試験) 問104

問題  医療法に定めるものについて、正しいものを1つ選べ。 ① 保健医療計画は市町村ごとに作成される。② 三次医療圏は都道府県の区域を単位として設定される。③ 医療事故調査制度は医療事故の責任の明確化を目的とする。④ 医療施設は病床を有する...
2018年(追加試験)

2018年(追加試験) 問103

問題  抗精神病薬の錐体外路系副作用として、正しいものを1つ選べ。 ① 眠気② 不整脈③ 認知機能障害④ 高プロラクチン血症⑤ 遅発性ジスキネジア ▼正答 正答 ⑤ 関連ページ: 違う問題を解く 次の問題を解く ランダムに問題を解く 任意の...