2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問85 問題 B. Latané とJ. M. Darleyの理論による緊急時の援助行動までの以下の1から5の意思決定過程の順序について、正しいものを1つ選べ。1 何か深刻な事態が生じているという認識2 自分に助ける責任があるという認識3 事態が... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題
2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問84 問題 感情と認知の関係について、最も適切なものを1つ選べ。 ① 現在の気分は将来の出来事の予測には影響を与えない。② 感情が喚起されるとそれに結びついた知識の活性化が抑制される。③ 自分の気分を能動的に制御する場合は、気分一致効果は生じな... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題
2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問83 問題 自己効力感<self-efficacy>について、最も適切なものを1つ選べ。 ① 効力感は能力の評価や目標の内容に影響しない。② 高い効力感をもたらす効果的な方法は制御体験である。③ 結果期待と効力期待はそれぞれ独立に行動に影響を及... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題
2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問82 問題 クロス集計表の連関の検定で利用される確率分布として、正しいものを1つ選べ。 ① F 分布② t 分布③ 2項分布④ 正規分布⑤ カイ2乗分布 ▼正答 正答 ⑤ 関連ページ: 違う問題を解く 次の問題を解く ランダムに問題を解く 任意... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題
2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問81 問題 心理学研究における観察法について、最も適切なものを1つ選べ。 ① 生態学的妥当性が低い。② 因果関係を見い出すのに適している。③ 観察者のバイアスが入り込みやすい。④ 目的に関連する言動だけを効率的に取り出し定量化できる。⑤ 現象を... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題
2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問80 問題 人間性心理学の特徴として、最も適切なものを1つ選べ。 ① 科学的であることを強く主張する。② 人間の健康的で積極的な側面を強調する。③ 価値や未来よりも過去や環境を重視する。④ 代表的なものとしてアフォーダンス理論がある。⑤ 動物と... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題
2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問79 問題 児童虐待が疑われる事例の支援にあたって、公認心理師が関わる機関と介入の内容との組合せについて、正しいものを1つ選べ。 ① 裁判所 ― 一時保護② 医療機関 ― 医療費の助成③ 市町村役場 ― 里親への措置④ 児童相談所 ― 心理的支... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題
2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問78 問題 公認心理師の秘密保持義務違反になる行為として、正しいものを1つ選べ。 ① クライエントの同意を得て裁判所で証言する場合② 養育者による虐待が疑われ児童相談所に通告する場合③ 意識不明のクライエントの状況について配偶者に説明する場合④... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題
2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問77 問題 36 歳の男性A、会社員。3年ほど前から、外出する際に戸締りやガスの元栓を閉めたかが気になって何回も確認するようになった。そのため、最近は外出するのに非常に時間がかかる。また、車を運転しているときに人をひいたのではないかと気になって... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題
2018年(追加試験) 2018年(追加試験) 問76 問題 72 歳の男性A。76歳の妻Bと二人暮らしである。Bは2年前にAlzheimer型認知症の診断を受け、現在は要介護3の状態である。Aはもともと家事が得意であり、介護保険サービスを利用することなく在宅で介護していた。A には、Bに苦労... 2019.03.12 2018年(追加試験)問題過去問題