模擬問題 問7

問題

 ストレスについて、正しいものを1つ選べ。

① キャノン(Cannon,W.B)は、ラットの観察を通して汎適応症候群を提唱した。
② マスラック(Maslach,C.)は、ストレス反応によってドラッグ常用者のおちいる無気力状態に近い状態に注目し、バーンアウトという用語を使用した。
③ セリエ(Selye,H.)は、恐れや恐怖による身体反応を逃走-闘争反応として、生物の生存と密接にかかわっているとした。
④ ラザルス(Lazarus,R)は、ストレッサーに対する一次評価と二次評価がストレス反応に影響を及ぼすとした。

関連ページ

ストレス

違う問題を解く

次の問題を解く

ランダムに問題を解く

任意の問題を解く